無期転換の申込書の文面を作る

最終確認日:

※ 最終確認日は、記事・ツールの内容を、法令や公的資料をもとに作成した確認資料と照らし合わせて確認した日です。確認方法は編集方針をご覧ください。

厚生労働省が公開している参考様式(無期労働契約転換申込書)の文面を、申出日を入力して印刷またはコピーできます。入力内容はブラウザ内だけで処理され、保存・送信されません。

この様式は、現在の契約期間の末日までに通算契約期間が5年を超える場合の、その契約期間中の申込みを想定した文面です。5年を超えるかどうかは、無期転換ルール(5年)判定ツールなどで確認してください。

無期転換の申込書の文面を作る(厚生労働省の参考様式)

この申込書の文面は、「現在の契約期間の末日までに通算契約期間が5年を超える」という内容を含みます。判定ツール(/mukiten)の結果は、入力された日付から機械的に計算した目安です。申込書を出す前に、契約書や労働条件通知書で、各契約の開始日・終了日、すべて同じ勤務先との契約であること、契約と契約の間の空白期間などをご確認ください。迷う場合は、勤務先の人事担当者や総合労働相談コーナーなどにご確認いただくことをおすすめします。

申出日は、申込書に書く日付です。氏名と宛先は入力欄を設けていません。印刷またはコピーしたあと、ご自身で書き入れてください。

無期労働契約転換申込書

殿

申出日   年  月  日

申出者氏名  印

私は、現在の有期労働契約の契約期間の末日までに通算契約期間が5年を超えますので、労働契約法第18条第1項に基づき、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)への転換を申し込みます。

下線の部分は、印刷またはコピーしたあと、ご自身で書き入れます。

宛先(会社名など)と氏名は、印刷またはコピーしたあと、ご自身で書き入れてください。入力した内容は保存も送信もされません。印刷時にブラウザが付けるURLや日付は、印刷設定で消せる場合があります。

参考:受理通知書の例(会社側の様式)

厚生労働省の参考様式には、会社側の様式の例として受理通知書も含まれています(参考として掲載しています)。

無期労働契約転換申込み受理通知書

      殿

受理日  年  月  日

職氏名       印

あなたから  年  月  日に提出された無期労働契約転換申込書について受理しましたので通知します。

よくある質問

無期転換の申込書は、厚生労働省の様式でなくてもよいですか?

勤務先に所定の様式がある場合は、基本的にそれを使う想定です。厚生労働省は参考様式を公開していますが、使用は任意で、特定の書式でなければ無効ということではないとされています。大切なのは、無期転換を申し込む意思が伝わり、その記録が残ることです。

ツールで作った申込書は、そのまま会社に出して大丈夫ですか?

勤務先に所定の様式がある場合は、基本的にそちらを使う想定です。このツールの文面は厚生労働省の参考様式のとおりですが、「通算契約期間が5年を超える」という内容を含みます。ツールの判定は日付から計算した目安なので、出す前に契約書などで契約期間を確認してください。提出方法などで迷う場合は、総合労働相談コーナーなどに相談できます。

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